Sayo band

コントラバス / ヴィオローネ奏者の田中寿代を中心に、リコーダーの橋詰智章、彌永壽子、バロック・ヴァイオリンの稲冨友有子、チェンバロの脇山幹士で2023年より演奏を始める。これまでに、我々だけのコンサート、またゲストを交えてのコンサートなど、8回の公演を行う。2024年末、リコーダーの彌永壽子の急逝後、Sayo band(サヨバンド)として橋詰、稲冨、田中、脇山の4人で活動を展開している。古楽器でバロック音楽を中心に演奏しつつも、固定観念にとらわれず、現代に生きる我々の視点で作品の魅力を引き出す演奏を目指しています。

今後の出演予定   2027年

2/11(木祝)  Sayo band Vol.9 コンサート「Marília Vargas 氏を迎えて」(詳細未定)
2/20(土)  bal masqué 2027 〜マリー・アントワネットの仮面舞踏会〜 (大阪市中央公会堂中集会室)

Members

橋詰 智章    リコーダー

相愛大学音楽学部器楽学科古楽器(リコーダー)専攻卒業。同大学研究科修了。在学中よりリコーダー奏者としての活動を始め、卒業後はオカリナ、ティンホイッスル奏者としても活動の幅を広げる。関西を中心にソリストとして、また、アンサンブルやバンドメンバーとして演奏活動を展開している。在阪オーケストラとの共演、新作初演、CD録音、楽譜出版、TV番組等への出演や自作自演による楽曲提供など、活動は多岐に渡る。これまでに、若林正史、北山隆、花岡和生、有田正広の各氏に師事。「揺-YURA-」主宰。「Sayo band」リコーダー奏者、「スイートポテトオカリナ合奏団」メンバー。リコーダーオーケストラ「O.R.S.」指導者。エミューズカンパニー代表。現在、相愛大学音楽学部、同志社女子大学音楽学科、大阪教育大学音楽表現コース各講師。 

稲冨 友有子 バロック・ヴァイオリン

神戸生まれ。3歳よりヴァイオリンを始める。京都市立芸術大学音楽学部弦楽科卒業。カナダ・ヴィクトリア音楽祭参加、ドイツ・ケルンに留学、アメリカ・インディアナ大学サマーセッションに参加するなど、研鑽を積む。熊楠の里コンクール審査員を務める。NPO法人ピースフォレスト主催「アフリカの子供達の為のチャリティコンサート」にイギリス室内管弦楽団元コンサートマスター、デビット・ジュリツ氏とデュオで出演、定期的にコンサートを行う。また、寺神戸亮、エンリコ・オノフリ、サイモン・スタンデイジ各氏のマスタークラスを受講するなど、バロック音楽に興味を持ち、バロック・ヴァイオリン奏者としても活動している。ヴァイオリンを島戸祐子、林靖子、四方恭子、スティーブ・ボウの各氏に師事。「Sayo band」コンサートミストレス、「コンセールアベイユ」メンバー。現在、関西においてソロ、室内楽、オーケストラ等で活動中。 

田中 寿代 ヴィオローネ/コントラバス

兵庫県立西宮高校音楽科・東京藝術大学卒業、同大学院修了。大学院在学中より日本テレマン協会のコントラバス奏者として参加。現在フリーで活動中。「表情豊かで音楽性あふれる演奏」と評されるソロをはじめ、オーケストラ、室内楽、古楽器演奏など多方面に活動を展開。コントラバスを永島義男、南出信一、室内楽をサイモン・スタンデイジの各氏に師事。「Sayo band」、「コンセールアベイユ」各主宰。現在、兵庫県立西宮高校音楽科特別非常勤講師、西宮音楽家協会会員。 

脇山 幹士 チェンバロ

大阪音楽大学大学院作曲専攻修士課程修了。さまざまな演奏家や演奏団体より作曲・編曲の委嘱を受けて、室内楽を中心に多様な作品を内外で発表すると同時に、アンサンブルピアニスト、通奏低音奏者(チェンバロ)として数多くの舞台に立つ。NHK《名曲リサイタル》に自作を含むプログラムで出演。「Sayo band」チェンバロ奏者。現在、大阪音楽大学、同志社女子大学音楽学科、宝塚音楽学校各講師、日本作曲家協議会、日本演奏連盟各会員。